ASIE
Association for Supporting International Education
国際理解教育支援協会
わたしたちは
国際理解教育を推進するために
結成された団体です
ASIEは、国、地方自治体、民間業者、各教育機関を通し、
文部科学省の推進する国際理解教育を推進していきます。
日本の子どもたちが、これからのグローバル社会の中で
多文化を理解し、自分の考えを発信することにより、
新たな価値観を見出し、より豊かな人生を形成できるよう
国際理解教育が必要と考えています。
地方自治体様、教育委員会様へ
以下のようなことで困っていませんか?
- 外国人講師を自治体で直接雇用したいがノウハウがない
- 直接雇用した外国人講師の研修をしたい
- 外国人講師を様々な場所で活かしたい
- 自治体内に住む外国人労働者の子どもたちへ教育支援がしたい
わたしたちが
国際理解教育のための支援をいたします
- 特徴1国際化対応能力の向上
- 自治体(教育委員会)が外国人講師を直接雇用することによって、自治体の意図に沿った外国人スタッフの活用ができます。それを可能にするために、まず教育委員会担当者、次に自治体職員の国際化対応能力を向上させます。
- 特徴2国際化対応支援
- 教育委員会が行っている国際理解教育事業の他、これからますます増える外国人居住者へ各自治体サービス(自治体カウンター業務、保育業務、介護業務、国際交流業務、他)向上のため、各自治体で外国人職員を雇用し、有効活用できる自治体全体の国際化対応が求められます。
サービス
以下のようなサービスを提供いたします
- 外国人講師の
直接雇用のための指導 - 自治体で国際理解教育外国人講師を直接雇用する際の募集方法と選考方法を指導いたします。
- 外国人講師の
初期業務教育のための指導 - 自治体で直接雇用した外国人講師への初期業務教育の方法を指導いたします。
- 外国人講師の
複合的活用のための指導 - 自治体の直接雇用だからこそできる外国人講師の複合的活用(教育、自治体外国人対応業務、海外の自治体交流、他)に対する指導をいたします。
- 外国人スタッフへの
定期業務研修 - 自治体で直接雇用する外国人スタッフへ持続性のある定期業務研修をいたします。
- 外国人労働者の
子どもたちへの教育支援 - 外国人労働者が安心して暮らせるように、その子どもたちが日本社会に慣れるための教育支援をいたします。
- 外国人スタッフの
有効活用と業務交流のための指導 - 自治体内外、学校現場における外国人スタッフの有効活用と、日本人スタッフとの業務交流の指導をいたします。
外国人講師の指導にご活用できる資格認定制度もご用意しています
- 資格認定制度CREATE
-
公立の小・中・高等学校で外国語・英語を指導するために開発。単なる語学指導ではなく、「英語を使って何をするかを目的とした」国際理解教育指導員専用マニュアルです。
小・中・高等学校、それぞれの学習指導要領の目的に基づいた活動案を展開する能力、国際理解教育指導員の役割についての理解、教室内で効果的なティームティーチングを創り出すための能力等、体感学習としての実践的な知識と資質を構築します。
資料を見る
これは、従来のTESOL、TEFL等の資格や知識に加え、協力性、柔軟性、責任感、そして公立の小・中・高等学校の外国語活動・英語教育の中で、生徒の教育のために日本人教員や外国人指導員は何ができるのか、何をすべきかという指導者に要求される能力を検証することができます。 - 資格認定制度SUCCESS
-
外国人が日本の社会で生活していく上で、また、日本で仕事をしていく上で身につけるべき能力と、その実践的な知識と資質を測るための資格認定制度です。
資料を見る
事業運営者
理事若林 立美
- 経歴
- (株)ハートコーポレイションにて、30年間、代表取締役として事業運営。
日立製作所グループの国際化研修、全国自治体へ国際理解教育指導員派遣。
2023年7月に(株)ハートコーポレイションを大手企業へ株式譲渡。
その後、一般社団法人国際理解教育支援事業をスタートアップ。
行きたいところがある
見てみたいものがある
なりたい自分がある
最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ
そこからすべてが始まった
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談・お問い合わせください
所在地
住所 | 茨城県水戸市千波町424-13, 205 |
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TEL | 029-243-8404 / 080-3305-7977 |
担当者 | 若林立美 |
Future Products
これからのサービス
イメージコンサルタント
あなたの人生をあなた自身で価値ある人生にするコンサルティングをします。
あなたの人生を価値ある人生に。
現代において、生きていくための富を得ることができたとしても、
創り出した富を自分の人生に還元することは、誰でもできることではありません。
60歳を越え、自らのすべてをかけて創り出した富を目前に、
身体は老い、富や名誉を得ること以外に心躍る意欲を感じなくなっているかもしれません。
それが、人生とイメージする生き方と、今を大切に、
自分が創り出す全てを今の自分に還元することをイメージする生き方ができれば、
多くの人がそうありたいと思うでしょう。
- 健康な体に裏打ちされた体力
ー フルマラソンを完走できる。 - 違いを受け入れ目的に向うための必要な判断を生む知力
ー 感動する幅を広げると、人間の創り出す文化をより大きく多様に楽しむことができる。
そのためには、英語を含めた多言語でコミュニケーションが取れることは可能性を広げます。 - やると決めて結果を創る意欲
ー どうありたいのか、決めてから行動し、結果を創る。
やると決めずに迷っている時間が人生の無駄遣いになる。
こうした体力と知力と意欲を備えた人が上司であれば、
上司から得るものを求めて、人はついていきます。
自分の生き方にこうしたイメージを持って、人間社会に貢献していくことにも、
国際理解教育は役立ちます。